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植物図鑑

タイタンビカス

フヨウ属 タイタンビカス
学名: Hibiscus

〔基本情報〕
高さ2mになる多年草。
よく枝分かれします。
葉は互生する単葉で、ふつう掌状に分裂しますが分裂しないものもあります。
葉の縁には鋸歯があります。
長い葉柄があります。
花は葉腋に単生し、径15~25cmの5弁花です。
花は朝開いて夕方にはしぼむ1日花ですが、次々に開花し、1株でのべ200輪近くの花が咲きます。

〔来歴〕
アメリカフヨウ(Hibiscus moscheutos)とモミジアオイ(H. coccineus)の交配および選抜により赤塚植物園が作出しました。

〔栽培〕
増殖は株分けによります。
日当たりと水はけのよいあまり乾燥しない土壌を好みます。
強健で暑さに非常に強く、強い西日のあたる場所でも栽培できます。
寒冷地でも根が完全に凍結しなければ、翌春に芽を出します。
生育旺盛で一度根づいてしまえば栽培は容易です。
非常に大きくなるので栽培するには広いスペースが必要で、鉢植えの場合は10号以上の鉢を用意します。
水やりは鉢植えの場合は生育期に旺盛に水を吸い上げるので水切れに注意します。
地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は元肥のほか生育期には緩効性化成肥料を施します。
背が高くなるので支柱を立てます。
病虫害としてはアブラムシやハマキムシがあります。

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名前
タイタンビカス
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
9月、10月、11月
花咲く季節
6月、7月、8月、9月
形状
分枝
草丈・樹高
2000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)、分裂葉
葉の生え方
互生
縁の形
鋸歯
花のつき方
単生
花弁の数
5
花径
150〜250
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
株分け
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性、耐暑性
用途適性
鉢植、花壇、公園・庭園、コンテナ、ベランダ
虫害
アブラムシ、ハマキムシ
日本花き取引コード
86647
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