植物図鑑
ジャーマンアイリス
アヤメ属
ジャーマンアイリス
学名:
Iris Tall Bearded Group
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〔基本情報〕ドイツアヤメに似ますが欧州産アイリスの複雑な交雑により作出された園芸品種群。
丸く大きな根茎が地際を横に這うように伸びて広がります。
花茎が高さ70cm以上になるものが一般的ですが、20cmほどの矮性品種もあります。
1つの花茎に8個ほどの花がつき、花茎は約20cmほどです。
花色が豊富です。
花被片は6個あって、外側の3個の花被片は垂れ下がり、基部にブラシ状の突起があります。
内側の花被片は直立します。
〔栽培〕増殖は株分けによります。
日当たりと水はけのよい場所を好みます。
高温多湿や日照不足は病気に原因となるので注意が必要です。
鉢植えの場合は土の表面が乾いたら十分に与えます。
庭植えの場合は、よほど乾燥しないかぎり潅水は必要ありません。
夏は乾かし気味の方がよいです。
施肥は早春と秋に緩効性化成肥料を株のまわりに少量施します。
芽が混むと病気や花つきの悪さの原因となるので、鉢植えでは毎年、地植えでは2~3年に1度植え替えます。
病虫害としては軟腐病やアブラムシがあります。
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名前
ジャーマンアイリス、German irises
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
8月、9月、10月
花咲く季節
5月、6月
草丈・樹高
200〜7000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
花弁の数
6
花の色
赤、橙、黄、茶、青、紫、桃、白、複色、その他
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
株分け
日照条件
日向
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、切花、花壇、公園・庭園、水田緑化、コンテナ、ベランダ
病害
軟腐病
虫害
アブラムシ
日本花き取引コード
21549
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