植物図鑑
カトレヤ
ヒノデラン属
カトレヤ
学名:
Cattleya
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〔基本情報〕45種が野生で知られ、中米から南米にかけて分布する着生または岩生の常緑多年草。
偽鱗茎に1葉をつける種と2葉をつける種に大別され、前者の方が花が大形の傾向があるとされます。
花は頂生し、1-数花つき、花茎の基部は葉鞘に包まれます。唇弁は全縁または3裂し、基部は蕊柱を包むように内曲するので唇弁全体が漏斗状となります。
花粉塊は4個で、よく似たレリア属(Laelia)の花粉塊は8個です。
非常に多くの交配種があり、切り花や鉢物として利用されるラン科の中で重要なグループです。
〔栽培〕一般に素焼き鉢で栽培し、水苔やバークに植え込みます。
冬季の最低温度は15度が望ましいです。通風が悪いとカイガラムシがつきやすくなるので注意が必要です。
〔備考〕属名略称は「C.」。属間交配種が多いラン科では、交配式の簡素化と混乱防止の観点から主要な属名の略称が決められていることがあります。
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詳細情報
名前
カトレヤ、カトレア
生活型
多年草
常緑・落葉
常緑
生活様式
着生
分布または原産地
中米~南アメリカの熱帯
葉の形
単葉
葉の生え方
互生
縁の形
全縁
花のつき方
単生、総状花序
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
株分け
土の必要性
水苔、バーク
用途適性
鉢植、切花
虫害
カイガラムシ、アブラムシ、アザミウマ、ナメクジ
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