植物図鑑
トウモロコシ
トウモロコシ属
トウモロコシ
学名:
Zea mays
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〔基本情報〕高さ4.5mにもなる大形で丈夫な一年草。穀物としての利用のほか、コーンスターチや油の原料、飼料などとしても重要な作物で、世界三大穀物の一つです。
稈(茎)は円柱形で節があります。株の節から不定根を多数出します。
葉は単葉で2列互生し、長さ40~80cm、幅5~12cmの幅広な線形、基部は鞘状に茎を抱きます。
雄花の穂は茎の先端に円錐花序をなし、雌花の穂は苞葉に包まれ、長い雌しべだけが外に露出します。トウモロコシのひげはこの雌しべにあたります。
果実の形や性質によってポップコーン、フリントコーン、デントコーン、スイートコーンなどに分類されます。
〔来歴〕起源については2通りの説がありましたが現在はテオシント起源説が支持されています。メキシコでは紀元前3,000年頃までには栽培型が成立していたとされます。日本へは天正年間にポルトガル人によって導入されたのが最初とされ、明治時代から栽培が本格化しました。
〔利用〕スイートコーンを食用とします。
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名前
トウモロコシ(玉蜀黍)、トウキビ(唐黍)、トーキビ、ナンバ、トウミギ、コーン、corn、maize
生活型
一年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月
花咲く季節
6月、7月、8月
実のなる季節
7月、8月、9月
分布または原産地
中南米
草丈・樹高
4500mm
葉の形
線形
葉の生え方
互生
縁の形
微鋸歯
花のつき方
小穂
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
種子、苗
日照条件
日向
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性
用途適性
花壇、公園・庭園、水田緑化、コンテナ、ベランダ
虫害
アブラムシ、アワノメイガ、オオタバコガ、ネキリムシ
食用
実
有用
食用
日本花き取引コード
21490
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