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植物図鑑

ハクモクレン

モクレン属 ハクモクレン
学名: Magnolia denudata

〔基本情報〕高さ15m以上になる落葉高木。中国原産とされ、古くから栽培されます。
樹皮は灰白色です。老木になると枝が横に開きます。
葉は互生し、長さ8~15cmの倒卵形、縁は全縁で少し波打ちます。葉の先端は急に短くとがります。葉柄の基部に枝をとりまくように托葉痕があります。
葉が出る前に花が咲きます。花は径15cmほどで乳白色、植え向きに直立します。花被片はふつう9枚ありますが、外側の3枚が小さいのが特徴です。花には芳香があります。
果実は袋果で、熟すと割れて、赤い種子が白い糸状組織でぶら下がります。

〔来歴〕中国では唐の時代に絵画に描かれ、日本でも古くに渡来し、おもに寺院などに植えられてきました。

〔利用〕蕾は漢方で「辛夷」と呼ばれ、頭痛や鼻炎などに用いられます。

〔栽培〕増殖は実生か接木によります。実生の場合、開花まで長い場合10年以上かかります。日当たりと排水がよく、土層が深い場所を好みます。
剪定は好まないので、不要な枝を切る程度にとどめます。
病虫害は比較的少ないです。

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名前
ハクモクレン(白木蓮)、ハクレン(白蓮)、yulan、yulan magnolia、lily tree
生活型
高木
常緑・落葉
落葉
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
1月、2月、3月
花咲く季節
3月、4月
実のなる季節
9月
分布または原産地
中国
形状
直立
草丈・樹高
15000mm
葉の形
単葉
葉の生え方
互生
縁の形
全縁
花のつき方
単生
花弁の数
9
花の色
花径
150
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
種、接木
日照条件
日向
土の必要性
必要
用途適性
盆栽、切花、公園・庭園、街路樹
ハーディネスゾーン
5a:5b
虫害
カイガラムシ、カミキリムシ
有用
薬用
日本花き取引コード
21706
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