紫で彩るアケビnew12月の過去記事

ハマギク

キク科 ハマギク属

Nipponanthemum nipponicum

〔基本情報〕
海岸の崖地や砂丘でみられる高さ0.5~1mの亜低木。
茎は木質化して、枝分かれします。
葉は互生する単葉で、長さ5~9cmのへら形となり、厚みと光沢があります。
葉の縁には鋸歯があります。
葉柄はありません。
長い花茎の先に径6cmの頭状花序をつけ、舌状花は白色、筒状花は黄色です。
総苞は半球形で、総苞片が4列します。
果実は痩果です。

〔来歴〕
江戸時代初期から観賞用に栽培されています。

〔栽培〕
増殖は実生、株分け、挿芽によります。
日当たりと水はけ、風通しのよい場所を好みます。
水やりは鉢植えの場合は春~秋は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、冬は乾かし気味にし、地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は元肥を施せば特に必要ありません。
開花後に1/2の高さまで切り戻して姿を整えるとよいです。
病虫害は特にありません。
名前 ハマギク (浜菊)
Nippon daisy、Montauk daisy
花咲く季節 ? 9月、10月、11月
分布または原産地 ? 日本(本州:青森県~茨城県の太平洋側)
指定植物 ? 日本固有種
生活型 ? 亜低木
生活様式 ? 地生
植え付け(または播種)季節 ? 3月、4月、9月、10月
草丈・樹高 ? 500〜1000mm
葉の生え方 ? 互生
縁の形 ? 鋸歯
花のつき方 ? 頭状花序
花の色 ?
葉の色 ?
種苗の入手難易度 ?
種苗の入手形態 ?
繁殖方法 ? 種、株分け、挿芽
日照条件 ? 日向
水分の必要性 ? 乾燥、普通
土の必要性 ? 必要
耐候性 ? 耐寒性、耐潮性
用途適性 ? グラウンドカバー、ロックガーデン、鉢植、花壇、公園・庭園、屋上緑化、コンテナ、ベランダ
日本花き取引コード ? 14293
検索サイトの検索キー ? ハマギク
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