植物図鑑
ヤクシソウ
アゼトウナ属
ヤクシソウ
学名:
Crepidiastrum denticulatum
〔基本情報〕日当たりがよく、やや乾燥した草地などでみられる高さ30~120cmの越年草。
茎や葉を傷つけると白い汁が出ます。
茎は軟弱でよく枝分かれして、直立します。
葉には根出葉と茎葉があります。
根出葉はさじ形で、冬は赤みを帯び、開花時には枯れます。
茎葉は互生する単葉で、長楕円形です。
茎の基部は茎を抱きます。
枝先に多数の頭花を散房状につけます。
頭花は径1.5cmで黄色く、13~19個の小花からなります。
花は上向きに咲き、咲き終わると花柄が曲がって下を向きます。
果実は長さ3.5mmの痩果で、白色の冠毛があります。
〔利用〕全草を民間薬として、浴湯料や凍傷に用います。
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名前
ヤクシソウ(薬師草)
生活型
越年草
生活様式
地生
花咲く季節
8月、9月、10月、11月
分布または原産地
日本(北海道~九州)、朝鮮、中国、ベトナム
草丈・樹高
300〜1200mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生、根生
花の色
黄
花径
15
葉の色
緑
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