植物図鑑
アカモノ
シラタマノキ属
アカモノ
学名:
Gaultheria adenothrix
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〔基本情報〕亜高山帯の針葉樹林やハイマツ林の縁など日当たりがよい乾いた場所でみられる高さ10~20cmの常緑小低木。
長く伸びる地下茎をもちます。
茎はよく枝分かれし、若い枝には赤褐色の毛がはえます。
葉は互生する単葉で、長さ1~3cm、幅1~2cmの卵形で、縁に細かい鋸歯があります。
葉は冬に赤色を帯びます。
上部の葉腋から2~4cmの花柄を伸ばし、花を単生させます。
花柄には数個の小苞がつき、赤褐色の毛がはえます。
花は下向きにつき、鐘形で、白色またはわずかに赤色を帯びます。
萼は赤色です。
果実は蒴果ですが、萼が肥大して鮮やかな赤色となって果実を包み、径6mmで球形の液果状となり食べられます。
〔備考〕名はアカモモが変化したものとされます。
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名前
アカモノ(赤物)、イワハゼ(岩櫨)
生活型
低木
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
花咲く季節
5月、6月
分布または原産地
日本(北海道、本州、四国)
形状
分枝
草丈・樹高
100〜200mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
縁の形
鋸歯
花のつき方
単生、
花の色
桃、白
実の色
赤
指定植物
日本固有種
日本花き取引コード
21101
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