さくらと紅葉を同時にnewインスタ12月の過去記事

コハクウンボク

エゴノキ科 エゴノキ属

Styrax shiraiana

〔基本情報〕
山地でみられ高さ3~5mになる落葉小高木。
若い枝にははじめ星状毛がはえます。
葉は互生する単葉で、長さ5~8cm、幅4~7cmの倒卵形となり、裏面は星状毛がはえて緑白色~灰白色となります。
葉には5~7対の側脈があり、上側の縁に不規則で大きな歯牙があります。
葉柄は0.7~1.5cmです。
今年出た枝の先に長さ3~6cmの総状花序を出し、白色の花を数個下向きに咲かせます。
花冠は5裂し、10本の雄しべがつきます。
果実は卵円形で、星状毛が密にはえ、灰白色です。
果実は熟すと不規則に縦に割れて、褐色の大きな種子が1個出ます。

〔栽培〕
増殖は実生、挿木によります。
日向~半日陰で水はけ、通気性がよく、適度に湿り気がある肥沃な土壌が適します。
乾燥する場所や強い西日があたる場所は避けるようにします。
乾燥と潮風にやや弱いです。
水やりは夏に晴天が続いて乾燥しないかぎりは降雨にまかせます。
施肥は寒肥として有機肥料を株のまわりに施すほか、花後にお礼肥として少量の緩効性化成肥料か油かすを施します。
強い剪定は行わず枝抜き程度とし、自然樹形を保つようにします。
病虫害としてはテッポウムシ(カミキリムシの幼虫)、アブラムシ、カイガラムシなどがあります。
名前 コハクウンボク (小白雲木) 、ウラジロコハクウンボク (裏白小白雲木)
花咲く季節 ? 5月、6月
実のなる季節 ? 9月、10月
分布または原産地 ? 日本(本州:栃木県以西、四国、九州:霧島山まで)、朝鮮南部
ハーディネスゾーン ? 7a〜9a
生活型 ? 小高木
常緑・落葉 ? 落葉
広葉・針葉 ? 広葉
生活様式 ? 地生
植え付け(または播種)季節 ? 11月、12月、3月、4月
形状 ? 直立
草丈・樹高 ? 3000〜5000mm
葉の形 ? 単葉(不分裂葉)
葉の生え方 ? 互生
縁の形 ? 歯牙
花のつき方 ? 総状花序
花の色 ?
花序の長さ ? 30〜60mm
葉の色 ?
種苗の入手難易度 ?
種苗の入手形態 ?
繁殖方法 ? 種、挿木
日照条件 ? 日向、半日陰
水分の必要性 ? 普通
土の必要性 ? 必要
用途適性 ? 公園・庭園
虫害 ? テッポウムシ(カミキリムシの幼虫)、アブラムシ、カイガラムシ
日本花き取引コード ? 55012
検索サイトの検索キー ? コハクウンボク
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