植物図鑑
ヒルザキツキミソウ(広義)
マツヨイグサ属
ヒルザキツキミソウ(広義)
学名:
Oenothera speciosa
〔基本情報〕
原産地では岩の多い草原や道端、牧草地などでみられ、高さ30~60cmになる多年草。
匍匐枝を出して広がります。
全体に白色の短毛がはえます。
茎はよく枝分かれします。
葉には根出葉と茎に互生する葉があり、倒披針形~惰円形となり、縁に波状または歯牙状の鋸歯があります。
花は茎先の総状花序につき、径2.5~6cmほどになる白色~淡い紅色の4弁花です。
花は夜明け前に咲き、日中にもしぼまず残ります。
雌しべの柱頭は十字形です。
果実は棍棒状で8稜がある蒴果です。
〔栽培〕
増殖は実生、株分け、挿芽によります。
移植を好まないので、植える場所に直播きするか、ポットに播いて幼苗のうちに移植します。
日当たりと水はけのよい土壌を好みます。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は夏に晴天が続いてひどく乾燥しないかぎり降雨にまかせます。
肥料は与えすぎると葉ばかり茂ってしまうので、控えめにし、鉢植えでは元肥のほかに春に緩効性化成肥料を少量置き肥します。
地植えでは特に施肥は必要ありません。
病虫害は特にありません。
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名前
ヒルザキツキミソウ(広義)(昼咲月見草)、pinkladies、pink evening primrose、showy evening primrose、Mexican primrose、amapola
生活型
多年草
生活様式
地生
花咲く季節
5月、6月、7月、8月、9月
分布または原産地
北アメリカ南西部~メキシコ
草丈・樹高
300〜600mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生、根生
縁の形
波状、鋸歯、歯牙
花のつき方
総状花序
花弁の数
4
花の色
桃、白
花径
25〜60
葉の色
緑
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