名熊の二本杉new7月の過去記事いいねしよう

コクテンギ

ニシキギ科 ニシキギ属

Euonymus carnosus

亜熱帯-暖帯の石灰岩地に多い常緑低木または小高木。
枝は緑色で無毛、横断面は円形です。葉は長さ3-15cmの倒卵形あるいは倒卵状長楕円形で、頂枝や側枝に少数対つきますが、3輪生したり枝先に集まる傾向も見られます。葉身は革質で、縁に細鋸歯があります。
花は緑白色で4数性、径約1.3cm、腋生の集散花序に最大15花ほどがつきます。この仲間は花盤が発達し、本種では4浅裂して裂片の中央に雄しべがつきます。
果実は顕著な4稜が目立つ扁球形の蒴果で径1.5cmほど、裂けると赤い仮種皮をかぶった黒い種子が見えます。

★和名は「黒檀木」の転訛だといわれます。
名前 コクテンギ 、クロトチュウ
花咲く季節 ? 5月、6月
分布または原産地 ? 日本(熊本・鹿児島県、琉球)、台湾、中国南部
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