植物図鑑
オオミネザクラ
サクラ属
オオミネザクラ
学名:
Cerasus ×oneyamensis nothovar. takasawana
〔基本情報〕オオヤマザクラとオクチョウジザクラの雑種と推定されている落葉高木。
日本海側の多雪地帯の山地でまれにみられます。
葉柄や小花柄に開出毛があり、葉の脈上にも毛がはえます。
花は径2.2~2.5cmと大きく、平開します。
萼筒は鐘形で毛がはえます。
果実は径1.1cmほどで黒く熟します。
毛の性質などはオクチョウジザクラに似ます。
〔来歴〕久保田秀夫によって新潟県新発田市(旧 加治川村)大峰山で発見されました。
〔栽培〕増殖は挿し木、接ぎ木によります。
日当たりと水はけがよい場所を好みます。
庭植えで大木になって困る場合は、木の大きさをコントロールするため、布ポットで根が張るスペースを抑制するとよいです。
苗木のうちは株もとにワラを敷くなどして霜を防ぎます。
また、必要がなければむやみに枝を切らない方がよいです。
病虫害が多いため、注意が必要です。
〔栽培〕変種小名のtakasawanaは大峰山のサクラ保護に携わった高沢次郎に献名されたものです。
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名前
オオミネザクラ(大峰桜)
生活型
高木
常緑・落葉
落葉
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
1月、2月、3月、12月
花咲く季節
4月
実のなる季節
5月、6月
分布または原産地
日本(中部地方日本海側)
形状
直立
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
縁の形
鋸歯
花弁の数
5
花径
22〜25
実の色
黒
葉の色
緑
種苗の入手難易度
高
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
挿木、接木
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
盆栽、鉢植、公園・庭園、コンテナ
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