植物図鑑
アメリカホド
ホドイモ属
アメリカホド
学名:
Apios americana
〔基本情報〕
つる性多年草。
細長い地下茎をもち、ところどころに塊茎をつけます。
茎は他のものに絡みついて、長さ3mほどまでのびます。
葉は互生し、5~7小葉からなる奇数羽状複葉です。
小葉は卵形~披針形で先がとがります。
托葉は小さく、針状です。
葉腋から偽総状花序を直立させ、10~40個の花を密につけます。
花は外側が黄白色~淡い紅色、内側が紫褐色になる蝶形花です。
豆果は細長く扁平で、熟すと裂開します。
〔来歴〕
明治時代中頃に導入されました。
〔利用〕
塊茎を食用とします。
〔栽培〕
増殖は種芋によります。
種芋は保存が難しいので、冬場は土に埋めて芽が出ないようにしておきます。
日当たりと水はけのよい肥沃な土壌を好みます。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は夏に乾燥しないかぎりは降雨にまかせます。
施肥は元肥を施せば特に必要ありません。
芋を収穫する場合は葉が落ちるまで待って、根を傷つけないように子芋を掘り出します。
残った芋はそのままにしておくと翌年に芽を出します。
病虫害は特にありません。
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名前
アメリカホド、アメリカホドイモ、アピオス、ホド(塊)、ホドイモ(塊芋)、potato bean、hopniss、Indian potato、groundnut、cinnamon vine、American groundnut、groundnut
生活型
つる性草本
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月
分布または原産地
北アメリカ東部
形状
つる
葉の形
奇数羽状複葉
葉の生え方
互生
縁の形
全縁
花のつき方
偽総状花序
花の色
黄白、紫、桃
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
芋
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、壁面緑化
ハーディネスゾーン
3a〜3b
食用
芋
有用
食用
日本花き取引コード
60009
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