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シオデ

サルトリイバラ科(シオデ科) サルトリイバラ属(シオデ属)

Smilax riparia

〔基本情報〕雑木林内や林縁、草原でみられるつる性多年草。
太い地下茎があります。
茎は2~3m以上にのび、巻きひげで他物にからみつきますが、冬は葉とともに枯れます。
刺はありません。
葉は互生する単葉で、長さ5~15cmの卵状楕円形で光沢があり、5~7本の脈がめだちます。
葉柄は1~2cmで鞘状になり、基部は長い巻きひげがあります。
雌雄異株です。
雄花・雌花とも葉腋から出る散形花序に多数つきます。
花序には長い柄があります。
雄花・雌花とも淡い黄緑色の6弁花で、花被片は反り返ります。
果実は径1cmほどの球形の液果で黒く熟します。

〔利用〕若い茎や新芽はアスパラガスに似た風味があり、山菜として食べられます。
名前 シオデ (牛尾菜) 、山アスパラガス
花咲く季節 ? 7月、8月
実のなる季節 ? 10月
分布または原産地 ? 日本(北海道~九州)、朝鮮、中国、ウスリー
生活型 ? つる性草本
生活様式 ? 地生
形状 ? つる
葉の形 ? 単葉(不分裂葉)
葉の生え方 ? 互生
花のつき方 ? 散形花序
花弁の数 ? 6
花の色 ?
葉の色 ?
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