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植物図鑑

オオカナダモ

オオカナダモ属 オオカナダモ
学名: Egeria densa

〔基本情報〕
湖沼やため池、水路などでみられ、しばしば群生する沈水生の常緑多年草。
茎は細く、節からひげ根を出し、ときに長さ2m以上にものびます。
葉は3~6枚ずつ輪生する単葉で、長さ1~4cm、幅0.2~0.5cmの線形で葉先はとがり、縁には細かい鋸歯があります。
雌雄異株です。
花は径1~2cmの白色の3弁花で水面より上に出て咲き、雄花は葉腋から出る苞鞘内に2~4個つき、雌花は葉腋から出る苞鞘内に1個つきます。
葯は黄色です。
1つの花は1日でしぼみます。

〔来歴〕
大正時代中期に植物生理学などの実験材料として導入されたものが逸出して広まったとされ、日本でみられるものは雄株だけで、栄養繁殖をおこないます。

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名前
オオカナダモ(大加奈陀藻)、アナカリス、Brazilian waterweed、large-flowered waterweed、Brazilian edlodea
生活型
多年草
常緑・落葉
常緑
生活様式
水生
花咲く季節
6月、7月、8月、9月、10月
分布または原産地
ブラジル南東部、アルゼンチン、チリ、ウルグアイ
葉の形
線形
葉の生え方
輪生
縁の形
鋸歯
花弁の数
3
花の色
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
土の必要性
不要
用途適性
アクアリウム、アクアテラリウム
日本花き取引コード
69107
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