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ヒリュウシダ

シシガシラ科 ヒリュウシダ属

Blechnum orientale

山地の草原や、やや明るい林の中や林縁部、道路脇などでみられる常緑地生シダ。
根茎は塊状で、多くの鱗片をつけ、直立または斜上します。
鱗片は長さ2cm以上、幅1~2mmの線形で、先端に向けて幅が狭くなり、暗褐色です。
鱗片の縁は膜状になります。
葉は根茎から叢生し、葉柄は長さ60cmで太く、わら色~淡赤褐色で基部には密に鱗片がつきます。
若い葉柄は紫色を帯びることがあります。
葉は長さ60~150cm、幅25~45cmの披針形で一回羽状複葉です。
羽片は30~50対あり、軸に対して斜上します。
各羽片は質がやや厚く、大きいものは長さ30cm、幅1.2~2cmの線形で、先端に向けて幅が狭くなり、縁は全縁です。
また、羽片が痕跡的になった突起が葉柄の基部近くまでつきます。
胞子嚢群は主脈の両側に沿って、長く伸び、幅0.7mmほどです。
名前 ヒリュウシダ (飛流羊歯)
分布または原産地 ? 日本(屋久島~琉球、小笠原)、アジア、オセアニア
生活型 ? シダ
常緑・落葉 ? 常緑
生活様式 ? 地生
縁の形 ? 全縁
葉の色 ?
日本花き取引コード ? 22944
検索サイトの検索キー ? ヒリュウシダ

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