3/15をもってサービスを停止いたします 最後はアマドコロnew

エゾメシダ

イワデンダ科 Athyrium属

Athyrium sinense

山地の林内にはえる高さ40~80cmほどの夏緑性シダ。
北海道の亜高山帯では普通にみられ、ダケカンバ-ミヤマハンノキ林の湿潤な環境を好みます。

根茎は斜上し、葉を叢生します。
葉柄は葉と同じか1/2ほどの長さで、赤褐色を帯びることが多く、鱗片は披針形で茶色~茶褐色、あまりねじれず、葉柄の基部に多くつきます。
葉は大きいものでは長さ60cm、幅40cmにもなる広卵状披針形~披針形で3回羽状に中裂~深裂します。下部の羽片は下向きにはなりません。
胞子嚢群は小羽片の縁と中肋の中間に1列に並びます。包膜は半月形か鉤形に曲がり、辺縁が細かく裂けて毛状になります。

ミヤマメシダとは鱗片で区別できます。
名前 エゾメシダ (蝦夷雌羊歯) 、コウライメシダ (高麗雌羊歯) 、ホソバメシダ (細葉雌羊歯) 、ナガバコウライメシダ (長葉高麗雌羊歯)
分布または原産地 ? 日本(北海道、本州:中部地方以北)、朝鮮、中国北部~東北部
生活型 ? シダ
生活様式 ? 地生
良く似た植物 ? ミヤマメシダ
草丈・樹高 ? 400〜800mm
葉の形 ? 特殊
葉の生え方 ? 根生
縁の形 ? 全縁
葉の色 ?
検索サイトの検索キー ? エゾメシダ