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植物図鑑

ヒカゲノカズラ

ヒカゲノカズラ属 ヒカゲノカズラ
学名: Lycopodium clavatum

〔基本情報〕
日当たりのよい乾いた草地などでみられる高さ5~15cmの常緑シダ。
主軸は地表を長く這い、不規則に枝分かれして、ところどころから根を出します。
側枝は直立し、1~数回枝分かれします。
葉は長さ0.3~0.7cmの線形~線状披針形で、開出するか斜めに立ち上がります。
葉の先端はとがり、縁は全縁または先端にのみ微小な鋸歯があります。
胞子嚢穂は長さ2~10cm、径0.3~0.5cmの円柱形で、直立して分枝する長さ5~15cmの柄の先に3~6個つきます。
柄には線形の小さな葉がつきます。
胞子嚢穂には短い柄があります。
胞子葉は広卵形です。

〔利用〕
胞子を石松子(セキショウシ)とよび薬用とするほか、丸薬の衣などに利用されます。
また植物体は神事に用いられます。

〔栽培〕
空中湿度が高い環境で栽培します。

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名前
ヒカゲノカズラ(日陰葛)
生活型
シダ
常緑・落葉
常緑
生活様式
地生
分布または原産地
日本(沖縄県以外)、世界各地
草丈・樹高
50〜150mm
葉の形
単葉(不分裂葉)、線形、特殊
縁の形
全縁、鋸歯
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
土の必要性
必要
用途適性
切花、アクアテラリウム
有用
薬用、その他クラフト
日本花き取引コード
70337
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