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植物図鑑

クレベラントセージ

アキギリ属 クレベラントセージ
学名: Salvia clevelandii

〔基本情報〕
高さ・株幅とも1~1.5mほどの常緑亜低木。
丸みを帯びた姿となります。
茎には白色の細かい毛が密にはえます。
葉は対生する単葉で、長さ2~2.5cmの披針形~倒卵形で、灰緑色、表面は葉脈に沿ってしわ状に凹み、葉の縁には小さなまるい鋸歯があります。
葉には強く甘い芳香があります。
茎先に間隔をあけて輪散花序が数段つき、全体で長さ30cmほどの花穂となります。
花は青紫色の唇形花で、雄しべと雌しべが長く花の外に突き出します。

〔利用〕
葉はポプリや薬用にされます。

〔栽培〕
増殖は実生、株分け、挿木によります。
日あたりと水はけ、風通しのよい場所を好みます。
日当たりが悪いと徒長して軟弱になることがあります。
水やりは鉢植えの場合は土が乾いてからたっぷりと与え、地植えの場合は晴天が続いて乾燥しない限り降雨にまかせます。
丈夫ですが、夏の高温多湿に弱く、株が蒸れると内側や下の葉が枯れることがあるので、込み合う枝をすいて風通しをよくします。
戸外で越冬させたい場合は株元に藁を敷くなど防寒をほどこします。
肥料は控えめでよく、鉢植えでは様子を見ながら春か秋に少量の緩効性化成肥料を施します。
病虫害は特にありません。

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名前
クレベラントセージ、クラベラントセージ、ブルーセージ、fragrant sage、blue sage、Jim sage、Cleveland sage
生活型
亜低木
常緑・落葉
常緑
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月、9月、10月
花咲く季節
6月、7月
分布または原産地
アメリカ合衆国西南部(カリフォルニア南部)、メキシコ北部(バハ・カリフォルニア)
草丈・樹高
1000〜1500mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
鋸歯
花のつき方
輪散花序
花の色
青、紫
葉の色
その他
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
種、株分け、挿木
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
花壇、公園・庭園、コンテナ
ハーディネスゾーン
9a〜11b
有用
薬用、ポプリ
日本花き取引コード
15077
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