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植物図鑑

レプトスペルマム

ネズモドキ属 レプトスペルマム
学名: Leptospermum

〔基本情報〕
常緑低木または小高木。
枝が密に出てよく茂ります。
樹皮は薄片状または紙状にはがれます。
葉は互生する単葉で比較的小さくてかたく、葉の縁は全縁です。
葉は精油を含み、傷つけると芳香を放ちます。
花は葉腋や単枝の先に単生または2~3個ずつ集まってつく5弁花で、花色は白、ピンク、赤色などです。
花弁はまるく、基部には爪があります。
雄しべは花弁より短く、多数あります。
雌しべは1個あり、ふつう子房は3~5室、各室に数個~多数の胚珠が含まれます。
花には苞と萼片がありますが、ふつう開花時に脱落します。
果実はかたい木質の蒴果で、ふつう上部が裂開して種子を放出します。

〔栽培〕
増殖は実生、挿木によります。
日当たりと水はけのよい場所を好みます。
耐寒性は強くないですが、軽い霜程度なら耐えます。
暖地では強い寒風や霜にあたらなければ戸外越冬可能です。
寒冷地では鉢植えにして冬は室内の日当たりのよい場所に取り込みます。
過湿を嫌い、乾燥に耐えます。
水やりは鉢植えの場合は春~秋は土の表面が乾いてからたっぷりと与え、冬は乾燥気味に管理します。
地植えの場合は降雨にまかせます。
ただし、水切れさせて完全に乾ききってしまうと葉が落ちて枯れてしまいます。
肥料は少なめがよく、施肥は特に必要ありませんが、与える場合は春と秋に少量の緩効性化成肥料もしくは液肥を与えます。
コンパクトに仕立て直したい場合は春の開花直後に1/2~1/3の高さに切戻します。
秋に翌春の花芽ができるので、秋以降は剪定しないようにします。
病虫害は特にありません。

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名前
レプトスペルマム、tea trees
生活型
低木、小高木
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月、6月
分布または原産地
オーストラリア、ニュージーランド、東南アジア
形状
分枝
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
縁の形
全縁
花弁の数
5
花の色
赤、桃、白
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
種子、苗
繁殖方法
種、挿木
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、トピアリー、公園・庭園、コンテナ
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