秋咲きのアマリリスnewインスタ11月の過去記事

チランジア

パイナップル科 サルオガセモドキ属

Tillandsia  

〔基本情報〕
常緑の多年草で、樹木の幹や岩などに着生するものが多いですが、一部は地生します。
無茎種と有茎種があります。
根はあまり発達せず、まったくないものもあり、葉などから水分や養分を吸収します。
葉はふつうロゼット状に根生しますが、束生、2列生などになるものもあります。
葉は線形、披針形、舌状、ひも状などで、湾曲したりねじれるなど変異に富み、銀白色~茶褐色の鱗片をもつものが多いです。
葉の縁には刺は無く、葉鞘は大きくスプーン状になり、これが重なって偽鱗茎を形成するものが多いです。
穂状または総状花序をつけ、花は3弁花で苞の間から出ます。
苞が赤やピンクなどに色づくものが多いです。
果実は円柱状の蒴果です。

〔栽培〕
増殖は株分けによります。
水苔単体に植えこむか、ヘゴ板などに着生させます。
秋~春はよく日に当て、夏は明るい日陰に移します。
水やりは春~秋は植え込み材が乾いたら株元にかかるように与え、ヘゴ板に着生させている場合は毎日霧吹きで株全体を湿らせます。
冬は乾かし気味に管理します。
空中湿度が高い環境を好むので、冷暖房の風が当たらない場所に置き、霧吹きで水を与えます。
施肥は鉢植えの場合は春から秋の生育期に2か月に1度、緩効性肥料を与えるか、月に1回薄めた液肥を与えます。
病虫害としてはアブラムシ、アザミウマ、カイガラムシ、ハダニがあります。
名前 チランジア 、エアープランツ 、エアプランツ
airplants
分布または原産地 ? アメリカ合衆国南部~南アメリカ、西インド諸島
生活型 ? 多年草
常緑・落葉 ? 常緑
生活様式 ? 地生、着生
植え付け(または播種)季節 ? 5月、6月、7月
葉の形 ? 単葉(不分裂葉)、線形
葉の生え方 ? 根生
花のつき方 ? 総状花序、穂状花序
花弁の数 ? 3
種苗の入手難易度 ?
種苗の入手形態 ?
繁殖方法 ? 株分け
日照条件 ? 日向、半日陰
水分の必要性 ? 乾燥、普通
土の必要性 ? 水苔、不要
耐候性 ? 耐暑性
用途適性 ? 壁面緑化、ハンギングバスケット、アクアテラリウム
病害 ? アブラムシ、アザミウマ、カイガラムシ、ハダニ
日本花き取引コード ? 10503
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