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植物図鑑

オーニソガラム ダビウム

オオアマナ属 オーニソガラム ダビウム
学名: Ornithogalum dubium

〔基本情報〕
高さ20~50cmほどの多年草。
卵形の鱗茎をもち、鱗茎は有毒です。
葉はロゼット状に3~8枚根出し、長さ5~20cm、幅0.5~3cmほどの広線形~線状披針形で、厚みがあり、縁に細かい毛がはえます。
葉は花後には枯れ、夏は休眠します。
高さ20~50cmほどの花茎の先に総状花序を出し、5~25個の花をつけます。
花は径2.5cmでオレンジ色~黄色、花被片は6個で、中心が茶色~濃い緑色となります。
雌しべは濃い褐色~緑色で、太く短いです。
果実は蒴果です。

〔利用〕
有毒ですが、原産地では民間薬として利用されます。

〔栽培〕
増殖は分球によります。
霜が降りない地域では戸外越冬可能です。
それ以外の地域では鉢植えにして冬は室内に取り込みます。
日当たりと水はけ、水もち、通気性のよい砂質土壌を好みます。
過湿を嫌います。
水やりは過湿にならないよう注意し、鉢植えの場合は生育期間中は土が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は降雨にまかせます。
葉が枯れ始めたら、水を断ち、球根を掘り上げるか、雨の当たらない場所に鉢を置き休眠させます。
施肥は元肥として堆肥を施すほか、地植えで植えっぱなしにする場合は生育期間中に少量の堆肥を施します。
病虫害は特にありませんが、過湿になると軟腐病が出ることがあります。

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名前
オーニソガラム ダビウム、sun star、yellow chincherinchee、star of Bethlehem
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、9月、10月
花咲く季節
5月、6月、7月
分布または原産地
南アフリカ(ケープ)
草丈・樹高
200〜500mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
根生
花のつき方
総状花序
花弁の数
6
花の色
橙、黄
花径
25
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
球根、苗
繁殖方法
球根
日照条件
日向
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、花壇、切花、コンテナ
ハーディネスゾーン
7a〜11b
虫害
軟腐病
有用
薬用
日本花き取引コード
24592
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