植物図鑑
カラジウム
ニシキイモ属
カラジウム
学名:
Caladium
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〔基本情報〕
葉にさまざまな模様がはいり、観葉植物として栽培される多年草。
塊茎をもち、低温期や乾季には休眠します。
葉は数多く根生し、ふつう矢じり形となり、長い葉柄が楯状につきます。
葉の表面には白やピンク、赤色のさまざまな模様がはいります。
葉の縁は全縁です。
仏炎苞に包まれた肉穂花序を出し、花序の上部に雄花、中ほどに両性花、下部に雌花をつけます。
果実は液果です。
〔栽培〕
増殖は分球によります。
20度を下回るか乾燥状態になると休眠に入ります。
水はけと水もちのよい土壌を好みます。
春とは日当たりのよい場所、真夏は直射日光にあたると葉焼けを起こすことがあるので明るい日陰に置きます。
水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与え、ときどき霧吹きで葉水を与えるとよいです。
秋に気温が下がり葉が黄色くなってきたら徐々に徐々に潅水を控え、地上部が枯れたら水を断つか球根(塊茎)を掘り上げます。
球根の保存には植えっぱなしでも掘り上げた場合でも10度以上を保つようにします。
花芽がつくと葉が成長しなくなるので、球根の植え替え時には花芽が出ていないか確認し、取り除くようにします。
施肥は生育期間中に液肥を2週間に1回施すか、緩効性化成肥料を1~2か月に1回施します。
病虫害として、白絹病、灰色かび病、ハダニ、ヨトウムシ、オンシツコナジラミなどがあります。
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名前
カラジウム、カラジューム、angel wings、heart of Jesus、elephant ear
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月
葉の鑑賞期間
1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月
分布または原産地
中央アメリカ~南アメリカの熱帯
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
根生
縁の形
全縁
花のつき方
肉穂花序
実の色
白
葉の色
複色
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
球根
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性、非耐寒性
用途適性
鉢植、苔玉
病害
白絹病、灰色かび病
虫害
ハダニ、ヨトウムシ、オンシツコナジラミ
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