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植物図鑑

オタフクナンテン

ナンテン属 オタフクナンテン
学名: Nandina domestica ‘Latifolia’

〔基本情報〕
ナンテンの古くからある園芸品種。
矮性です。
幹は叢生して、あまり枝分かれしません。
葉は互生する3回3出複葉で、小葉は幅が広く丸みがあり、全縁です。
葉は鮮やかな赤色に紅葉します。

〔栽培〕
増殖は挿木によります。
日当たりと水はけのよい場所を好み、強い西日があたる場所や乾燥する場所は避けます。
日当たりが悪いと紅葉の発色が悪くなります。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は地植えの場合は寒肥として有機肥料を施し、鉢植えではリン酸、カリ分が多い緩効性肥料を植え替え時に施します。
病虫害としてはモザイク病、葉枯病、すす病、カイガラムシ、ハマキムシなどがありますが、ふつうは被害は少ないです。

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名前
オタフクナンテン、オカメナンテン(お亀南天)、ゴシキバナンテン(五色葉南天)、ゴシキナンテン(五色南天)、オタフクバナンテン(於多福葉南天)
生活型
低木
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
2月、3月、4月
葉の鑑賞期間
1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月
形状
分枝
葉の形
3出複葉
葉の生え方
互生
縁の形
全縁
葉の色
赤、緑
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
挿木
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性、耐乾性、耐陰性
用途適性
グラウンドカバー、鉢植、花壇、公園・庭園、街路樹、壁面緑化、コンテナ、苔玉
病害
モザイク病、葉枯病、すす病
虫害
カイガラムシ、ハマキムシ
日本花き取引コード
20454
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