植物図鑑
ベニヒメリンドウ
ベニヒメリンドウ属
ベニヒメリンドウ
学名:
Exacum affine
〔基本情報〕
春播きもしくは秋播き一年草として扱われる短命な多年草。
よく枝分かれしてこんもりと茂ります。
葉は対生する単葉で、広卵形となり、表面に光沢があり、全縁です。
葉柄があります。
花は茎の上部の葉腋につき、径1.5cmほどで、花冠は4~5裂します。
雄しべの葯が黄色く目立ちます。
八重咲の品種もあります。
果実は蒴果です。
〔来歴〕
日本には1928年ごろに渡来しました。
〔栽培〕
増殖は実生、挿芽によります。
実生の場合、発芽に光を必要とする好光性をもつので、播種は播種用の用土におこない、土で覆わずに、土を乾かさないよう底面給水をおこないます。
発芽には20℃程度の温度が必要です。
苗のうちは成長が遅く、乾燥と立枯病に弱いです。
やや移植を嫌います。
冬も10℃以上を保てれば、生育します。
日当たりと風通し、水はけのよいやや砂質の土壌を好みます。
夏の強い直射日光は嫌うので、鉢植えは半日陰の風通しのよい場所に移します。
水やりは過湿にならないように注意し、鉢植えの場合は土が乾いてからたっぷりと与え、地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は生育期間中に薄めた液肥を2週間に1回与えます。
病虫害としては立枯病、アブラムシ、ハダニがあります。
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詳細情報
名前
ベニヒメリンドウ(紅姫竜胆)、エキザカム、Persian violet
生活型
一年草、多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月、9月、10月
花咲く季節
6月、7月、8月、9月、10月
分布または原産地
ソコトラ島
草丈・樹高
150〜200mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
全縁
花のつき方
単生
花の色
青、紫、桃、白
花径
15
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
種子、苗
繁殖方法
種、挿芽
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性、非耐寒性
用途適性
鉢植、花壇、コンテナ
病害
立枯病
虫害
アブラムシ、ハダニ
日本花き取引コード
21376
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