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植物図鑑

クロトン

ヘンヨウボク属 クロトン
学名: Codiaeum variegatum

〔基本情報〕高さ3mになる常緑低木。
枝葉を傷つけると乳白色の樹液が出ます。
葉は互生し、質が厚く、光沢があります。
葉の色や形は多彩で、葉の形により、広葉系、長葉系、ほこ葉系、らせん葉系、細葉系などの系統があります。
花には雄花と雌花があり、ともに枝の上部の葉腋から出る長さ17~25cmの総状花序につきます。
果実は蒴果です。

〔来歴〕日本には1773年(安永2年)に導入され、明治時代末期から温室植物として栽培されるようになりました。

〔栽培〕増殖は取木、挿木によります。
日当たりと水はけのよい肥沃な土壌を好みます。
日当たりが悪いと葉の発色が悪くなります。
寒さに弱く、冬でも15℃以上必要なので、冬期は日当たりのよい室内に取り込んで管理します。
水やりは春~秋は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、冬は控えめにします。
施肥は春~秋に緩効性化成肥料を置き肥します。
病虫害としてはカイガラムシ、ハダニがあります。

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名前
クロトン、garden croton、variegated croton
生活型
低木
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
5月、6月、7月、8月、9月
葉の鑑賞期間
1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月
分布または原産地
インドネシア、マレーシア、オーストラリア、西部太平洋
形状
分枝
草丈・樹高
3000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)、分裂葉
葉の生え方
互生
花のつき方
総状花序
花序の長さ
170〜250
葉の色
赤、橙、黄、黄白、緑、紫、桃、白、複色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
挿木
日照条件
日向
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性、非耐寒性
用途適性
ハイドロカルチャー、鉢植、切花、コンテナ
虫害
カイガラムシ、ハダニ
日本花き取引コード
19030
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