植物図鑑
コチョウラン
コチョウラン属
コチョウラン
学名:
Phalaenopsis
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〔基本情報〕
常緑多年草。
着生ランです。
バルブはもちません。
短い茎に肉厚で幅が広い葉を数個互生させます。
葉腋から弓状に伸びる花茎に数個~数十個の花をつけます。
花は非常に長持ちし、1ヶ月以上楽しめるものもあります。
〔栽培〕
増やしにくい植物で脇芽や高芽ができた時に株分けや高芽どりでふやします。
高温と日陰、風通しのよい場所を好み、生育適温は年間を通じて17~20℃以上がよいです。
特に開花中に低温にあうと、花にシミがはいります。
水苔やバーク、ヤシ殻チップ単体に植え込みます。
冬は直射日光にあたらない明るめの室内、春と秋は日向、夏は日陰に置くか50%程度の遮光をします。
水やりは春と秋は植え込み材が乾きはじめたらたっぷりと与え、真夏と冬は乾かし気味に管理します。
施肥は春に油かすなどを置き肥し、春~秋に薄めた液肥を週1回施します。
病虫害としては軟腐病、黒斑病、ナメクジなどがあります。
〔備考〕
コチョウランは本来Phalaenopsis aphroditeという種を指す名ですが、流通しているもののほとんどは交配品種です。
また、ドリテノプシス(Doritaenopsis)もコチョウランの名で流通しています。
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名前
コチョウラン(胡蝶蘭)
生活型
多年草
常緑・落葉
常緑
生活様式
着生
植え付け(または播種)季節
5月、6月
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
縁の形
全縁
花の色
赤、黄、紫、桃、白、複色
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
株分け
日照条件
日向、日陰
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
水苔
耐候性
耐暑性、非耐寒性
用途適性
鉢植、切花
病害
軟腐病、黒斑病
虫害
ナメクジ
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