植物図鑑
カキチシャ
チシャ属(アキノノゲシ属)
カキチシャ
学名:
Lactuca sativa var. angustana
〔基本情報〕越年草。
茎が太さ3~5cm、高さ1m以上になります。
葉は互生する単葉で長楕円形です。
〔来歴〕奈良時代には栽培されていたとされています。
〔利用〕茎の伸びるのに合わせて葉をかき取って食用にします。
茎も皮をむいてゆで、サラダや炒め物に利用します。
茎を乾物にしたものは山クラゲとよばれます。
〔栽培〕25度以上になると生育不良となるので涼しい時期に育てます。
春播きの初夏収穫が一般的ですが、暖かい地方では秋播きの冬収穫も可能です。
日あたりと水はけのよい場所を好みます。
酸性に弱く、ややアルカリ性の土壌を好みます。
株同士の間隔を20cmほどあけるとよいです。
土が乾燥し、葉に元気がなくなったらたっぷり水を与えます。
施肥は植え付け2~3週間後と1か月後に緩効性化成肥料を株元に施します。
茎が20~30cmの高さになったら下の方の葉から順に収穫していきます。
病虫害としてはアブラムシがあります。
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名前
カキチシャ(掻萵苣)、サンチュ、山クラゲ、茎レタス、茎チシャ、ステムレタス、チシャトウ、アスパラガスレタス、貢菜、皇帝菜、stem lettuce、Celtuce、celery lettuce、asparagus lettuce、Chinese lettuce
生活型
越年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
2月、3月、4月、8月、9月
草丈・樹高
1000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)、分裂葉
葉の生え方
互生
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
種子、苗
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
土壌酸度
アルカリ性
耐候性
非耐暑性
用途適性
花壇、コンテナ、ベランダ
虫害
アブラムシ
食用
葉、茎
有用
食用
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