植物図鑑
大菊
キク属
大菊
学名:
Chrysanthemum morifolium
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〔基本情報〕キクの園芸品種群で、多年草です。
頭花が径18cm以上と非常に大きくなるグループです。
葉は互生する単葉で、羽状に切れ込みがあります。
花の形によって厚物:数百枚の花弁が中心に向かって整然と重なり合い半球状に盛りあがって咲く、厚走り:頭花の外側に走り弁という長く突き出た花弁がでる、大掴:厚走りのうち走り弁が垂れ下がり、花の中心部が拳のように盛り上がる。
東北で発達し、奥州菊、掴菊ともよばれる、管物:管弁という管状の花弁が放射状に出て、傘を広げたよな花形となる。
管弁の太さによって太管、間管、細管、針管などにわかれる、一文字:一重咲で幅広の舟形をした花弁が平たく咲く。
御紋章菊ともよばれる、美濃菊:岐阜で発達し、幅広の平たい花弁が内側に抱え込む、などに分けられます。
〔栽培〕増殖は挿芽によります。
日当たりと水はけのよい弱酸性~中性で肥沃な場所を好みます。
日当たりが悪かったり肥料が足りないと花つきが悪くなります。
鉢の土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
花が咲いている時期に水切れをおこすと花がはやく散ってしまいます。
花の時期に雨がかからない場所へ移動させると花が傷みにくいです。
肥料は春から秋まで緩効性化成肥料を施しますが、つぼみが大きくなる時期にリン酸分を多めにすると花がよくつきます。
病虫害としてはうどんこ病、灰色かび病、葉枯病、さび病、黒斑病、褐斑病、アワダチソウグンバイ、キクスイカミキリ、アブラムシ、ヨトウムシ、アザミウマ、ハダニなどがあります。
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名前
大菊
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、5月
花咲く季節
10月、11月
葉の形
分裂葉
葉の生え方
互生
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
挿芽
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、切花
病害
うどんこ病、灰色かび病、葉枯病、さび病、黒斑病、褐斑病
虫害
アワダチソウグンバイ、キクスイカミキリ、アブラムシ、ヨトウムシ、アザミウマ、ハダニ
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