植物図鑑
ルバーブ
ダイオウ属
ルバーブ
学名:
Rheum rhabarbarum
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〔基本情報〕
高さ1~2mになる多年草。
太く短い地下茎をもちます。
葉は多数根出し、長さ12~60cm、幅10~60cmの三角状卵形で、縁は波状になります。
葉の基部から掌状に伸びる5~7本の葉脈が目立ちます。
葉柄は半円筒状で中空、緑色~赤色です。
高さ1~2mの花茎を出し、長さ15~40cmの円錐花序に小さな黄緑色の花を多数つけます。
果実は痩果で、翼があります。
〔来歴〕
ギリシア、ローマ時代から栽培され、16世紀にイギリスに導入され、その後ドイツやアメリカに伝わり、日本には明治時代に導入されました。
〔利用〕
葉柄はやわらかく、香りと酸味があり、生で食べたり、煮物、砂糖漬けなどにして食べます。
葉にはシュウ酸が含まれるため食用とはしません。
根茎はダイオウの代用として薬用にされました。
〔栽培〕
増殖は実生、株分けによります。
生育適温は10~25℃で耐暑性が弱いので、寒冷地や高冷地向きの植物です。
日当たりと水はけのよい肥沃な土壌を好みます。
大株になるので畝幅100cm、株間45~75cm以上の広いスペースが必要です。
過湿になると根腐れを起こすので土の表面が乾いてから水を与えるようにします。
施肥はチッ素を主体とした緩効性肥料を元肥として施すほかは特に必要ありません。
病虫害としてはうどんこ病があります。
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名前
ルバーブ、ショクヨウダイオウ(食用大黄)、マルバダイオウ(丸葉大黄)、カラダイオウ(唐大黄)、garden rhubarb、pie plant、rhubarb、wine plant
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月
花咲く季節
6月、7月
実のなる季節
7月、8月、9月
分布または原産地
シベリア東部・南部、モンゴル、中国
草丈・樹高
1000〜2000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
根生
縁の形
波状
花のつき方
円錐花序
花の色
緑
花序の長さ
150〜400
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
種子、苗
繁殖方法
種、株分け
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性
用途適性
花壇、コンテナ、ベランダ
病害
うどんこ病
味覚
酸味
食用
葉
有用
薬用、食用
日本花き取引コード
23029
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