植物図鑑
スイフヨウ
フヨウ属
スイフヨウ
学名:
Hibiscus mutabilis ‘Versicolor’
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〔基本情報〕
寒冷地では落葉する高さ2~5mほどの常緑低木。
よく枝分かれしてまるい樹形となります。
葉は互生する単葉で長さ10~15cm、5~7裂(ふつう3浅裂)する掌状葉です。
葉の縁にはわずかに鋸歯があり、密に毛がはえます。
長い葉柄があります。
花は葉腋に単生し、朝は白色ですが、午後はピンク、夕方には紅色に変化します。
八重咲きですが、一重咲のものもあります。
雄蕊筒は花外に突き出しません。
萼は筒部より裂片の方が長く、蜜腺があります。
花柄は3~8cmです。
花は朝開いて夕方にはしぼむ1日花です。
〔栽培〕
増殖は挿木によります。
日当たりと水はけ水もちがよい腐植質に富んだ土壌を好みます。
耐寒性が弱く、露地での越冬は関東より南となります。
寒冷地では落葉したり、枝が枯れます。
冬に寒風や霜が当たらないように注意します。
土の表面が乾いたら水を与えます。
冬期に株元に堆肥を施し、初夏と秋に緩効性肥料の追肥を施します。
剪定は冬の落葉期におこないます。
冬期に落葉する地域では株元近くまで大きく切り戻しマルチングなどで防寒するとよいです。
病虫害としてはアブラムシ、ハダニ、ハマキムシ、カミキリムシ、カイガラムシなどがあります。
〔備考〕
徐々に赤くなる花を酔って赤くなることに例えた名です。
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名前
スイフヨウ(酔芙蓉)
生活型
低木
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月
花咲く季節
7月、8月、9月、10月
実のなる季節
10月、11月
形状
直立
草丈・樹高
200〜500mm
葉の形
分裂葉
葉の生え方
互生
縁の形
鋸歯
花のつき方
単生
花の色
赤、桃、白
花径
100〜130
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
挿木
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性
用途適性
鉢植、花壇、公園・庭園
虫害
アブラムシ、ハダニ、ハマキムシ、カミキリムシ、カイガラムシ
日本花き取引コード
28835
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