植物図鑑
セイヨウコバンノキ
オオシマコバンノキ属
セイヨウコバンノキ
学名:
Breynia disticha
〔基本情報〕高さ1.5mになる常緑低木。
枝は緑色でややジグザクに曲がり、よく枝分かれして、枝先は垂れます。
葉は互生する単葉で、長さ2.5~5cmの広楕円形で全縁です。
葉は緑色地に白色の斑がはいり、先端の新芽は白色です。
白色の斑は徐々になくなり、古い葉は緑一色になります。
葉は乾くと黒く変色します。
短い葉柄があります。
葉腋に長い柄をもった花を単生させます。
雄花と雌花があり、ともに緑色で小さく、めだちません。
雄花の花被片は6個で内側に曲がって、ほとんど開きません。
果実は液果です。
〔栽培〕増殖は挿木、根挿しによります。
日当たりと水はけがよく腐植質に富んだ肥沃な土壌を好みます。
明るい日陰でも育ちます。
真夏の直射日光に当たると葉焼けすることがあるので軽く遮光をするか明るい日陰へ移動します。
耐寒性が低く、越冬には8度以上が必要なため、冬期は室内の日が当たる場所に取り込みます。
寒さや乾燥にあうと葉を落とすことがあります。
水やりは春から秋は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
冬は乾かし気味に管理します。
施肥は春から秋、月に1度、緩効性肥料を施します。
萌芽力は比較的強いので、樹形が乱れてきたら、大きく切戻します。
病虫害としてはカイガラムシがあります。
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名前
セイヨウコバンノキ(西洋小判木)、ヨウシュコバンノキ(洋種小判木)、スノーブッシュ
生活型
低木
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
5月、6月
葉の鑑賞期間
4月、5月、6月
分布または原産地
ニューカレドニア、バヌアツ
形状
分枝、枝垂れ
草丈・樹高
1500mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
縁の形
全縁
花のつき方
単生
花の色
緑
葉の色
緑、白
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
挿木
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
非耐寒性
用途適性
鉢植、生垣、公園・庭園
虫害
カイガラムシ
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