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ヘチマ

ウリ科 ヘチマ属

Luffa aegyptica

〔基本情報〕
巻きひげがあるつる性一年草。
葉は互生する単葉で、掌状に切れ込みます。
葉の切れ込みはチッ素分が少ないと深くなります。
花には雄花と雌花があり、いずれも葉腋につきます。
雄花は長さ15~20cmの花柄に15~20個が総状に集まり、下部のものから開花します。
雌花は単生します。
花は黄色の5弁花ですが、花弁同士は合着しています。
果実は円柱形で、栽培品種によって形や長さが異なり、長さ2mになるものもあります。

〔利用〕
熟した果実を水につけて腐らせ、繊維分のみを取り出して乾かしたものがヘチマのたわしです。
蔓を切って容器にためた液体を「ヘチマ水」呼び、化粧水のほか、鎮咳・利尿などに古くから用いられます。
種子から食用油を得られます。
若い果実は食用になり、沖縄などでは夏野菜として利用できる品種が栽培されます。

〔栽培〕
増殖は実生によります。
日当たりと水はけがよく肥沃な土壌を好みます。
病虫害に強く、強健で育てやすいです。
名前 ヘチマ (糸瓜) 、イトウリ (糸瓜)
loofah、vegetable sponge、sponge gourd、Egyptian cucumber、Vietnamese luffa
花咲く季節 ? 7月、8月、9月
分布または原産地 ? 南アジア~東南アジア
生活型 ? つる性草本
生活様式 ? 地生
植え付け(または播種)季節 ? 4月、5月
形状 ? つる
葉の形 ? 分裂葉
葉の生え方 ? 互生
花のつき方 ? 単生、総状花序
花弁の数 ? 5
花の色 ?
葉の色 ?
種苗の入手難易度 ?
種苗の入手形態 ? 種子、苗
繁殖方法 ?
日照条件 ? 日向
水分の必要性 ? 普通
土の必要性 ? 必要
耐候性 ? 耐暑性、耐病性
用途適性 ? 壁面緑化、コンテナ、ベランダ
食用 ?
有用 ? 薬用、食用、その他クラフト
日本花き取引コード ? 23507
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