植物図鑑
シンビジウム
シュンラン属
シンビジウム
学名:
Cymbidium
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〔基本情報〕アジアを中心に約60種が野生で知られる大形のランで常緑多年草。
偽鱗茎は紡錘形または卵形です。根は太い紐状です。
葉は互生して、細長い線形で革質、直立または弓状に曲がります。
花序は着生種では下垂、半着生・半地生種では斜上または湾曲、地生種では直立することが多いです。1つの花茎に5~20個花がつきます。花は大きく、萼片と側花弁とがほぼ同形同色なので見栄えがします。唇弁は3裂し、中央の裂片が幅広で、種類によって特徴ある模様があります。
非常に多くの交配種があり、鉢物として利用されるラン科の中で重要なグループです。
〔栽培〕一般に駄温鉢で栽培し、水苔か、軽石を混ぜたバークに植え込みます。冬季の最低温度は10度が望ましいです。
〔備考〕属名略称は「Cym.」。属間交配種が多いラン科では、交配式の簡素化と混乱防止の観点から主要な属名の略称が決められていることがあります。
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名前
シンビジウム
生活型
多年草
常緑・落葉
常緑
生活様式
地生、着生
植え付け(または播種)季節
3月、4月
花咲く季節
2月、3月、4月
分布または原産地
アジア、ニューギニア、オーストラリア
葉の形
線形
葉の生え方
互生
縁の形
全縁
花のつき方
総状花序
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
株分け
土の必要性
必要、水苔
用途適性
鉢植、切花、公園・庭園、コンテナ、ベランダ
病害
黒斑病、モザイク病、炭そ病
虫害
アブラムシ、ナメクジ、ハダニ、ジャウガラムシ
日本花き取引コード
19091
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