植物図鑑
ダイダイ
ミカン属
ダイダイ
学名:
Citrus aurantium
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〔基本情報〕果樹として栽培される常緑樹。ブンタンとマンダリンの自然交雑種だと推測されています。
和名は新旧の果実が同時に枝についていることにちなみ、子孫繁栄などの縁起をかついで正月飾りに使われます。日本ではカブスやザダイダイの系統が主に栽培されています。カブスは果皮に特有のにおいがあります。
互生する葉は単葉のようですが、複葉が退化したもので、全縁で、革質です。
花は白色で芳香があります。多数の雄しべが花糸の中部まで合生し雄ずい筒をつくります。
果実はほぼ球形で150~200g前後となり、初冬に濃い橙色に色づきます。4-5月になると再び緑色が増します(回青)。
〔利用〕果汁は酸味が強いため生で食べるのには向きませんが、マーマレードや食酢として利用されます。花から香油のネロリ油をとることでも知られます。
〔栽培〕庭木として用いる場合、関東南部以西の冬季でも温暖な地方に向きます。それ以外の地方では鉢植えがよいです。
アゲハチョウの食草です。
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名前
ダイダイ(橙、代々)、ビターオレンジ、プチグレン、カイセイトウ(回青橙)、カブス(臭橙)、Bitter orange、Seville orange、sour orange、bigarade
生活型
低木、小高木
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月
花咲く季節
5月、6月
実のなる季節
11月、12月、1月、2月
分布または原産地
インド
形状
直立
葉の形
単葉、複葉
葉の生え方
互生
縁の形
全縁
花のつき方
単生
花弁の数
5
花の色
白
実の色
橙
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
接木
日照条件
日向
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、公園・庭園、ベランダ
病害
黒点病、かいよう病、灰色かび病
虫害
カイガラムシ、ハダニ、アブラムシ、ミカンハモグリガ、ハマキムシ、ナメクジ、カミキリムシ
香り
フローラル系、樹木系
食用
実
有用
食用、精油
物日の関わり
正月
動物との関わり
アゲハチョウの食草
日本花き取引コード
19459
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