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ノジギク

キク科 キク属

Chrysanthemum japonense var. japonense

日本の西南部の海岸に近い崖などにはえる多年草で、日本特産の「野菊」のひとつ。
地下茎を伸ばして増え広がります。茎は基部が倒れており、上部は斜めに立ち上がってよく分枝します。
葉は単葉で互生し、5-3中裂し、裏面は丁子状の毛が密生し灰白色を呈します。
頭花は径3-4.5cm、周縁に並ぶ舌状花は白色ですが、のちに淡紅色となるとのことです。また、まれに淡黄色の舌状花をもつものがあるようです。
高知県から愛媛県の海岸地帯にはアシズリノジギクとよばれる変種が区別されていますが、はっきりノジギクとは区別できない個体もあるとのこと。
またノジギクとシマカンギクとの雑種も報告されていて、種の同定には注意が必要です。上述の形態的特徴や分布域からノジギクらしい、ということまでは言えても、その先の判断がむずかしい、ということです。
名前 ノジギク (野路菊) 、セトノジギク
花咲く季節 ? 10月、11月、12月
分布または原産地 ? 日本(本州西部、九州東部 南部;兵庫県・広島県・山口県・大分県・宮崎県・鹿児島県)
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