植物図鑑
リンドウザキカンパニュラ
ホタルブクロ属
リンドウザキカンパニュラ
学名:
Campanula glomerata
〔基本情報〕
高さ0.2~1.3mになる多年草。
石灰質の土壌を好みます。
茎は直立し、短い軟毛がはえます。
葉には根出葉と茎につく葉があり、根出葉は長さ6~15cm、幅2~7cmの卵状披針形~卵形で葉柄があり、ふつう開花期には枯れています。
茎につく葉は互生する単葉で、長さ4~10cm、幅0.7~4cmの長楕円形~卵状披針形となり、下部の葉には葉柄があり、上部の葉は無柄です。
葉の縁には鋸歯があります。
花は茎先に出る総状花序に15~20個つくか、上部の葉腋につき、総苞片に包まれ、上向きに咲きます。
花は長さ1.5~2.5cmほどの漏斗形で先が5裂し、紫色~青紫色、または青色まれに白色です。
果実は蒴果です。
〔栽培〕
増殖は実生、株分けによります。
高温多湿に弱いです。
水はけがよく、日向~半日陰で西日の当たらない場所を好みます。
地植えの場合は落葉樹の下に植えるとよいです。
水やりは鉢植えでは土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は晴天が続いてひどく乾燥しないかぎりは降雨にまかせます。
施肥は控えめでよく、元肥を施す以外は春と秋に薄めた液肥を与えます。
病虫害としてナメクジ、ヨトウムシ、ハダニ、アブラムシなどがみられます。
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名前
リンドウザキカンパニュラ、リンドウザキカンパヌラ、clustered bellflower、Dane's blood
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月
花咲く季節
5月、6月、7月、8月、9月
分布または原産地
日本(九州)、ユーラシア温帯北部
草丈・樹高
200〜1300mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生、根生
縁の形
鋸歯
花のつき方
総状花序
花の色
青、紫、白
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
種子、苗
繁殖方法
種、株分け
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性
用途適性
鉢植、花壇、切花、公園・庭園、コンテナ
虫害
ナメクジ、ヨトウムシ、ハダニ、アブラムシ
日本花き取引コード
30908
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