植物図鑑
ルリトラノオ
クワガタソウ属
ルリトラノオ
学名:
Veronica subsessilis
〔基本情報〕
滋賀県伊吹山の草地にはえる高さ1mほどの多年草。
茎は直立します。
葉は対生する単葉で、長さ7~13cm、幅2.5~6cmの広卵形~卵形で、葉先がとがり、基部は円形となってほぼ無柄、葉の縁にはとがった鋸歯があります。
茎先や上部の葉腋から穂状の総状花序を出し、多数の花を密につけます。
花冠は青紫色で4裂し、2本の雄しべが花の外に突きだします。
果実は扁球形の蒴果です。
〔栽培〕
増殖は実生、株分け、挿芽によります。
日当たりと水はけがよく、肥沃な土壌を好みます。
水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
施肥は春と秋に緩効性化成肥料を置き肥します。
病虫害としては立枯病、うどんこ病、灰色かび病、アブラムシがあります。
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名前
ルリトラノオ(瑠璃虎尾)、イブキルリトラノオ(伊吹瑠璃虎尾)
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、10月、11月
花咲く季節
7月、8月
分布または原産地
日本(滋賀県伊吹山)
草丈・樹高
1000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
鋸歯
花のつき方
総状花序
花の色
青、紫
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
種、株分け、挿芽
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性
用途適性
鉢植
病害
立枯病、うどんこ病、灰色かび病
虫害
アブラムシ
指定植物
VU:絶減危惧II類
日本花き取引コード
16644
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