大鳥神社とヤツガシラnewインスタ9月の過去記事

アブノメ

オオバコ科 アブノメ属

Dopatrium junceum

〔基本情報〕
水田や湿地にはえる一年草。
全体にやわらかく、茎は多肉質で空洞部があり、直立します。
葉は対生する単葉で、茎の下部では長さ1~3cmほどの狭長楕円形~披針形となり、無柄、茎の上部では次第に小さくなります。
葉の縁は全縁です。
花は淡紫色で、葉腋からのびる花柄に単生します。
花冠は筒形で先が唇形に5裂し、下唇は3裂します。
茎の中ほどの葉腋には無柄の閉鎖花がつきます。
果実は球形の蒴果で、種子には網目模様があります。

〔備考〕
果実が対生してつく様子を虻の目に例えた名です。
別名は茎をつぶすとパチパチと音が出ることによります。
名前 アブノメ (虻の目、虻の眼) 、パチパチグサ
花咲く季節 ? 8月、9月
分布または原産地 ? 日本(本州:福島県以南、四国、九州、琉球)、東アジア~インド~オーストラリア
生活型 ? 一年草
生活様式 ? 地生
草丈・樹高 ? 100〜250mm
葉の形 ? 単葉(不分裂葉)
葉の生え方 ? 対生
縁の形 ? 全縁
花のつき方 ? 単生
花の色 ? 紫、桃、白
葉の色 ?
用途適性 ? アクアリウム
検索サイトの検索キー ? アブノメ

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