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植物図鑑

ヨウラクタマアジサイ

アジサイ属 ヨウラクタマアジサイ
学名: Hydrangea involucrata var. involucrataf. multiplex

〔基本情報〕
落葉低木。
株元からよく枝分かれします。
葉は対生する単葉で、長楕円形~倒卵形となり、縁には歯牙状の細かい鋸歯が多数あります。
葉の両面にかたい毛がはえ、ざらつきます。
枝先に集散状の花序を出し、つぼみのうちは数枚の総苞に包まれ球形で、花序の展開とともに苞が脱落します。
花序の軸には白い毛が密にはえます。
花序は両性花と装飾花をもち、ともに八重咲きとなり、咲き進むにつれて幾重にも塔のように重なります。

〔来歴〕
1948年に伊豆大島で発見されました。

〔栽培〕
増殖は挿木によります。
日向~半日陰で水はけと水もちがよい湿潤な土壌を好みます。
日陰には耐えますが花つきが悪くなります。
土が極端に乾燥するところや強い西日が当たるところは適しません。
水をよく吸うので水切れを起こさないように、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
施肥は年2回、寒肥と開花後のお礼肥として、緩効性化成肥料を施します。
病虫害は特にありません。

〔備考〕
長くのびる花を仏像や寺院の装飾「瓔珞」に例えた名です。

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名前
ヨウラクタマアジサイ(瓔珞球紫陽花)
生活型
低木
常緑・落葉
落葉
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、10月、11月
花咲く季節
7月、8月、9月
形状
分枝
草丈・樹高
2000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
鋸歯、歯牙
花のつき方
集散花序
花の色
青、桃、白
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
挿木
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、公園・庭園
日本花き取引コード
114300
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