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イチビ

アオイ科 イチビ属

Abutilon theophrasti

〔基本情報〕高さ2mほどになる一年草。
強い異臭をもちます。
茎は上部で枝分かれして、短い軟毛がはえます。
葉は互生する単葉で、長さ8~10cmの心臓形となり、両面に短い軟毛がはえ、特に裏面には多くはえます。
葉の縁には細かい鋸歯があります。
長い葉柄をもちます。
花は葉腋に単生し、径1.5~2cmほどの黄色い5弁花です。
雄ずい筒は短いです。
果実は12~15個にわかれる分果です。

〔来歴〕茎の皮から繊維をとるため、古くに中国から導入されました。
導入されたものが逸出したり、家畜の輸入飼料に混入して帰化しています。

〔利用〕種子を薬用とします。

〔備考〕外来生物法で要注意外来生物に指定されています。
名前 イチビ 、キリアサ (桐麻) 、ゴサイバ (御菜葉) 、ボウマ (莔麻)
velvetleaf、velvetweed、Chinese jute、China jute、buttonweed、butterprint、pie-marker、Indian mallow
花咲く季節 ? 6月、7月、8月、9月、10月
分布または原産地 ? インド
指定植物 ? 要注意外来生物
生活型 ? 一年草
生活様式 ? 地生
草丈・樹高 ? 2000mm
葉の形 ? 単葉(不分裂葉)
葉の生え方 ? 互生
縁の形 ? 鋸歯
花のつき方 ? 単生
花弁の数 ? 5
花の色 ?
花径 ? 15〜20mm
葉の色 ?
有用 ? 薬用
日本花き取引コード ? 69253
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