さくらと紅葉を同時にnewインスタ12月の過去記事

メマツヨイグサ

アカバナ科 マツヨイグサ属

Oenothera biennis

〔基本情報〕道端や荒れ地、河原などでみられ、高さ30~200cmになる越年草。
全体に上向きの伏した毛がはえます。
茎は直立し、ときに上部で枝分かれします。
秋に芽生えてロゼットで冬を越します。
葉には根出葉と茎につく葉があり、根出葉には葉柄があり、鋸歯が多く、葉が波打たず、先がとがります。
茎につく葉は互生する単葉で、長さ5~22cm、幅1.5~5cmの卵形~長楕円状披針形で、中央脈がしばしば赤色を帯びます。
葉の縁には低い鋸歯があります。
花は茎先の穂状花序について、径2.5~5cmほどになる黄色の4弁花です。
花は夕方から開花し、翌日にはしぼみます。
萼は黄緑色で赤みを帯びません。
果実は長さ2~4cmで長楕円形の蒴果です。
オオマツヨイグサに似ますが、根出葉の特徴や、葉の中央脈の色、萼の色などで区別できます。

〔来歴〕日本には1920年代に渡来したとされます。

〔備考〕外来生物法で要注意外来生物に指定されています。
名前 メマツヨイグサ (女待宵草、雌待宵草)
common evening-primrose、evening star、sun drop
花咲く季節 ? 6月、7月、8月、9月、10月
分布または原産地 ? 北アメリカ
指定植物 ? 要注意外来生物
生活型 ? 越年草
生活様式 ? 地生
良く似た植物 ? オオマツヨイグサ
草丈・樹高 ? 300〜2000mm
葉の形 ? 単葉(不分裂葉)
葉の生え方 ? 互生、根生
縁の形 ? 鋸歯
花のつき方 ? 穂状花序
花弁の数 ? 4
花の色 ?
花径 ? 25〜50mm
葉の色 ?
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