Q&A
220番さん
2019 08/01 00:05
ウツボグサ では・・・
2157番さん
2019 08/01 09:08
ウツボ草だと思います。
他からの受け売りですが、
ウツボグサは日当たりの良い、山野、草原、里村やあぜ道などに、群生する多年草です。弓矢の矢を収める靫(うつぼ)に似ていることから、名付けられたとの事です。
春から初夏頃に、穂状の薄紫色の花を咲かせます。野草の間から顔をのぞかせる風情は、春の暖かさを感じさせます。幅の広い苞が整然と並び、紫色のきれいな花が穂のように群がるに、順序よく咲いて行くその姿・・・。そして近づいて見ると、ひとつひとつの小さな紫の花は、小さくてとても可憐です。
夏の盛り頃には、茶色や褐色に変わる花穂・・・。そのために、夏枯草(カゴソウ)とも呼ばれます。
花言葉としては“優しく癒す”、“協調性”が挙げられています。この花の特徴をよく、言い表しています。
5番さん(専門家)
2019 08/01 10:04
ウツボグサであってます~
>長岡公一さん
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2157番さん
2019 08/01 11:17
ご忠告ありがとうございます。
以降注意します。
2154番さん
2019 08/01 12:05
皆さま、ご丁寧に教えていただきありがとうございます。
野山の花や昆虫を撮り始めたばかりですが、何しろ無知でして(汗)
これからどんどん勉強していきたいと思います。