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八重咲きになりかけのツバキと思っていましたが、唐子咲き、獅子咲きがあることを知りました。これは獅子咲きのツバキなのでしょうか。
栽培・神奈川県・3月29日撮影

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同じ木に咲いています。


これも同じ木で、いろんな段階?の花が咲いてます。


花の中央部で大小の花弁と雄しべが混ざっているので牡丹咲ですね。
3枚目の写真では花の中央部で小さな花弁がまとまる唐子咲に近くなっているので、唐子~牡丹咲という分類になりますね。
関西黒龍や菱唐糸などがありますが、白が混ざっているので関西黒龍かそれに近い品種だと思います。

獅子咲は牡丹咲に似ますが、大小の花弁と雄しべが花の中央部だけではなく全体で混ざるので、花の形が盛り上がります。

ありがとうございます。
牡丹咲、唐子咲、獅子咲とあるのですね。
すみません、これらは八重咲の分類になるのか、それとも八重咲はまた別になるのかも教えていただきたいです。

八重咲は「正常な形の雄しべがあるもの」となりますので、厳密には八重咲ではないです。

ちょっと複雑ですが日本ツバキ協会の本によると、
ツバキの花形は

一重咲き(花弁数8枚まで):猪口咲き(ワビスケ咲き)、抱え咲き、筒咲き、盃状咲き(盃咲き)、椀咲き、平開咲き、ラッパ咲き、キキョウ咲き

一重以外:八重咲き、蓮華咲き、二段咲き、唐子咲き、牡丹咲き、獅子咲き、千重咲き、列弁咲き、宝珠咲き

があって、一重のものはすべて一重咲きのなかの1タイプ、蓮華咲きは八重咲きのなかの1タイプ、列弁咲き・宝珠咲きは千重咲きのなかの1タイプになりますが、それ以外の花弁数が多いタイプは独立した花形にされています。
ですので、唐子咲き、牡丹咲き、獅子咲きはそれぞれその花形ということになりますね。

牡丹咲き、唐子咲き、獅子咲きは一重咲き以外の分類に入る八重咲き、千重咲きと並ぶ独立した花形なんですね。
それと一重咲きにもいろいろ種類があることを知りました。
ツバキを見かけたら今度から咲き方にも注目したいと思います。ありがとうございました!