(1)栽培か野生か:野生(2)撮影場所の県名:沖縄県宮古島(3)撮影時期:11月18日内陸部のサトウキビ畑の周りの開発されて無い場所に生えていました。シマフジバカマかタイワンヒヨドリバナモドキか、どちらなのか分かりませんので教えて頂きたいと思います。
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同じ株です。
別の株ですが、同じ場所に生えていました。
上と同じ株です。横から撮影しました。
上と同じ株の痩果の様子です。
11/19日撮影の葉の裏の様子です。
この株の根本の様子です。
やっと同じ株に映し出されている、タイワンヒヨドリバナモドキの特徴と言われている3小葉の葉を見つけました。
南西諸島の植物は馴染みが薄く、迅速なコメントができないのが申し訳ないです。タイワンヒヨドリバナモドキの葉は3浅裂し、全裂しない、シマフジバカマはの葉は、広卵形で葉先は尖り、粗い鋸歯があるとあります。この特徴からすると、写真のものはタイワンヒヨドリバナモドキの可能性が高そうですね。
有難う御座います。私もその後見に行き、観察するとタイワンヒヨドリバナモドキだと思いました。シマフジバカマまだ見た事ないので、探して見て見たいと思います。これからも宜しくお願いします。
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Hidetsugu Tonomura