(1)栽培か野生か:野生(2)撮影場所の県名:兵庫県中央部(3)撮影時期:9月30日林床の比較的明るめの湿気の多い山の斜面にありました。葉の大きさは個体により異なり、片手くらいであったり、両手以上の大きいものもありました。夏以降鹿が食べたのか、残っているのは数株になっていました。花が終わったと思われるものを添付します。自分で調べると『ヤマタイミンガサ』か『ニシノタイミンガサ』かと思うのですが、いかがでしょうか?この野草の名前を教えてください。よろしくお願いします。
この植物の名前は
ニシノヤマタイミンガサ
この植物について図鑑で詳しくみる
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花後の様子です。ヨロシクお願いします。
ヤマタイミンガサの分布は東日本と四国となっている点、葉の形態から、これはニシノヤマタイミンガサで良いと思います。
Sandoさん、ありがとうございました。なかなか区別がつけにくく、困惑しておりました。アドバイスありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
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Hidetsugu Tonomura