心惹かれるザッソウnew6月の過去記事

植物Q&A

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(1)栽培か野生か:栽培
(2)撮影場所の県名:大阪府高槻市
(3)撮影時期:午後3時頃
オトギリソウ科のキンシバイとヒペリカムの区別が植物図鑑見ても
判別難しいのです、ビョウヤナギは特徴あって直ぐ分かりますが、
この画像は何方かお尋ねします、別角度からのと2枚添付です。

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2枚目、別角度からの画像です。


キンシバイは葉が対生でヒペリカムヒドコート(タイリンキンシバイ)は十字対生なので区別がつくと思います。
これは個人的な印象ですが、キンシバイの花弁は小さめで雌しべの柱頭は雄しべに埋もれている感じですが、ヒペリカムヒドコートは花弁が大きく開いて雄しべの真ん中に雌しべが丸見え(笑)って感じです。
Hattaさんの投稿写真はヒペリカムヒドコートだと思います(比較にキンシバイの写真を載せたかったのですが何故かエラーになってしまいますので写真は後日ということにいたします)。

さとうみさん、ヒペリカムヒドコート検索致しました。実に詳しく分かりやすい解説大変勉強になりました、有難うございます。

こちらがキンシバイです。


キンシバイの葉は対生です。


そしてこちらがヒペリカムヒドコート。


ついでにヒペリカムカリシナム(セイヨウキンシバイ)は雄しべが華やかな感じです。


さとうみさん、いつもお世話になります、ご丁寧に違いの分かる
お写真添付有難う御座いました、
以後街中で見掛けても区別がつき一つ知識が増えました、知人も
キンシバイとヒペリカムと混同して、私も知識不足から悶々として
ました、早速知人にお聞きした内容伝達です、感謝いたします。

ヒペリカムはキンシバイの仲間の属名ですので、複数種を指す名前になります。
昔はキンシバイとビヨウヤナギしかありませんでしたが、最近は花が大きいヒドコートが圧倒的多数になっています。
葉の出方はヒドコートでも環境によって十字対生ではなく、対生になることがあります。
雄しべの長さと花弁の長さを比較するのが一番確実です。
キンシバイは花弁が雄しべの2倍程度、ヒドコートは3-4倍ちかくあります。

ということで、お尋ねの植物はヒペリカム ヒドコートです。

Sandoさん、更に詳しくご教授有難うございます、街中の民家垣根は
我が市高槻市住宅街では、このヒペリカムヒドコートが殆どです、
勉強になりました。