フォト投稿
2291番さん
2021 10/29 23:22
9月15日の朝、松江城を巡った。立派なお堀が城を完全に囲み、岸辺にミソハギが咲いていた。昼に鳥取の三朝温泉に行き、その奥にオタカラコウが咲いていた。学生時代に鳥取で勉強したことがあり、その浜辺でハマベノギクを見かけた。私の知ってる中で最大の青い菊で、非常に見ごたえがあった。次の日、滋賀県の山に登ったが麓のほうでヤクシソウ、オレガノ、ブタクサが咲いていた。ブタクサは、大分では生えてなく、この日、初めて見た。これが、山形、秋田に行くと、道の横の草が半分以上がブタクサの所もあった。寒い所が好きみたい。次の日、郡上八幡に行ったが、この川沿いに、クコ、タイワンシュウメイギク、ハナトラノオ、オトコエシが植えられていた。それから、富山市の方へ抜けたが、その峠道でフシグロセンノウ、ミヤマトウバナ、セキヤノアキチョウジ、キヨミトリカブト、カワミドリ、クサボタン、ツリフネソウなど色んな花が咲いていた。
2291番さん
2021 11/01 18:24
大橋さん、ありがとうございます。
ある人が、紅色の八重咲きがシュウメイギクで、一重の白花が、タイワンシュウメイギクで、矮性種が、チャボシュウメイギクで、濃桃色の萼片と、中心部分の黄色のコントラストが美しい一重2色咲きがダイアナと言っていますので、タイワンシュウメイギクで問題ないと思います。
220番さん
2021 11/02 09:08
Fujio Munakata さん
日々有難う御座います!
昔は秋明菊と言えば、八重咲きのシュウメイギク(キブネギク)でしたが、ボタンキブネギク(白花)や、タイワンシュウメイギクの改良種が多く出回り・・・
ネット上でも、シュウメイギクと言えばタイワンシュウメイギク(改良種含)が見られます。
YList検索では、シュウメイギク、ボタンキブネギク、タイワンシュウメイギクが標準和名・・・
歳のせいかも知れませんが、区別出来ないのかと愚考しております。