星型の花ペンタスnew9月の過去記事インスタ

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先日、約3ヶ月振りに久住山を訪れた。その時、満開だったアセビの花は青い実に変わり、コケモモの赤い実がなっていた。ノリウツギの花が一番目立ち、エゾゼミの鳴き声がギーギーと喧しかった。私は、この蝉は初めてで、体長6センチほどで大きく、背中にMのマークを付け、近づいても逃げず、クマザサの中でも鳴いていた。シライトソウが思ったよりも小さく、神秘的だった。ヤマブキショウマ、テリハアカショウマ、イブキトラノオがトレイル沿いに咲いていた。この日、天気はいまいちで、山頂は霧が掛かったり切れたりで眺めはあまり良くなかった。帰り、薄いブルーとピンクのきれいな蝶が飛んでいた。幸運にも、その蝶がヒヨドリバナに羽を広げて止まっている所を写真に撮れた。後で、名前を調べると、アサギマダラという渡り蝶だそうだ。私の住んでたCaliforniaにもMonarch Butterfly(オオカバマダラ)という渡り蝶がいて、メキシコを出発して、それから、子、孫、ひ孫と3年間、親子3世代にわたってカナダに向かい、カナダからメキシコに帰るときは1年で帰る(Californiaは、北風が吹いている事が多く、北風に乗れば、楽にメキシコに行ける。この北風のせいで、オレゴンの山火事の煙がSan Franciscoまで来る)。アメリカのとうもろこしの9割りが除草剤に強い遺伝子改良とうもろこしで、この除草剤のためにMonarch Butterflyの主食のトウワタ(Showy Milkweed)が枯れてしまった。それで、7年ほど前から、遺伝子改良していない穀物だけを原料にした食品には、Monarch Butterfly をあしらったnon GMO(Genetically modified organism) マークが付けられている。
4月に来たタデ原湿原は、野焼きの後で焦げていたが、今回は、ハンカイソウが咲いてきれいだった。よく見ると、小柄なヒメユリが空を向いて花開き、ノハナショウブが紫のアクセントを付け、ユウスゲが控えめな黄色の花をつけていた。ヤマアワ、アブラガヤなどのイネ科カヤツリグサ科の植物も穂を付けていた。ここから7キロほど離れた所にオオハンゴンソウという花の芯が緑がかった見慣れないキク科の花が咲いていた。これは、環境省指定特定外来生物だそうで、駆除したほうがいいだそうだ。

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California州中ごろのSanta CruzにNatural Bridges State Parkという海浜公園があり、そこに毎冬越冬のためにMonarch Butterflyがやってくる。写真は、ユーカリの木の枝先に固まって越冬していいる様子。


エゾゼミ