今年は今夜が中秋の名月インスタ9月の過去記事

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春には背割り堤の桜が人気の三川合流地域ですが、晩秋から冬の河川敷には、オレンジ色のカラスウリの実が枯れ草の中によく目立ちます。この実を割ると写真のような変わった形の種が入っています。大きな耳を持った七福神の布袋さんにそっくりです。似ているということだけじゃなくて、その後に金色に変化するから「金運に良い」とされて財布に入れるとよいと言われています。
実と違って、花を見た人は少ないと思います。7月末頃から5枚の花弁の縁が糸状に長くのびる花を咲かせますが、日没後、暗くなってから開花し、翌朝にはしおれてしまいます。月の光の下でよく目立つこの花は長い漏斗状花で蜜は付け根にあり、長い口吻(こうふん)を持った夜行性のスズメガ類が花粉の媒介者になります。
夏の河川敷はクズ、アレチウリ、カナムグラ等で覆われていますが、昼間に葉やしぼんだ花を見つけておいて、日が暮れてから探すと見つける事ができます。

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東尋坊の近くの海岸へ降りる道でセンニンソウの群生を見つけました。